勝間和代の、発酵食品主食生活のすすめ。おいしくて、体に良くて、お財布にやさしくて、太らなくて、万能です！！

発酵食品は、何が良いのか。答えは簡単、美味しくて、体に良いから。以上という感じ。

食事は、自分で作らない時には、発酵食品だけで終わらせている。

発酵食品でない料理は、出来立てでないと美味しくない。それに比べて発酵食品は、
常温だろうが、冷えていようが、高温だろうが大体美味しい。

食べ物の成分を酵素や酵母が分解して、グルタミン酸やイノシン酸というウマ味成分に変えてくれているから天然の味付けがなされている。

しかも、腐敗と発酵は紙一重であるば、悪い雑菌が増殖すると腐敗、良い細菌が増殖すると美味しい発酵になるわけで、腸内細菌に良い影響を与えたり、抗酸化作用があったり、血栓を防いだりしてくれるという事で良い事づくめ。

自分一人の食事は、ほとんど発酵食品だけで終わらせています。

美味しく酵素の量が多いとそんなに食べなくても良くなる。

発酵は神。発酵は命。

発酵は、腐敗と戦いでもあるので、パン以外の発酵食品は、プロに任せております。

発酵食品を中心にすると、腸内環境が良くなり、元気になり、お通じも良くなります。

主食に、発酵食品を据えてみてください。

日々の食事の中で、発酵食品をメインに食事を摂ると、美味しいし、お財布にも優しいし、腐らないし、長生きも出来るし良い事づくめなので、是非やってみて下さい。

勝間和代の、発酵食品主食生活のすすめ。おいしくて、体に良くて、お財布にやさしくて、太らなくて、万能です！！