「空腹」こそ最強のクスリ編　中田敦彦のYouTube大学

ノーベル賞のオートファジー研究から生まれた医学的に正しい食事術

頭がさえる！疲れない！無理なくやせる！　便秘　肌荒れ　老化　がん　認知症　糖尿病

【空腹こそ最強のクスリ①】一日3食は間違いだった？無理なく痩せる食事法（Fasting Is the Best Medicine）

【空腹こそ最強のクスリ②】空腹時間が病気を遠ざける（Fasting Is the Best Medicine）

「空腹こそ最強のクスリ」

・一日３食は間違い（・明治以降・腸、肝臓の負担・加齢でダメージ増）

・空腹時間が大切（・カロリー計算より空腹時間・１６時間でオートファジー（再生））

・睡眠時間を組み込む（・睡眠８＋空腹８・それ以外の時間は自由）

・困ったらナッツ（・素焼き・味付なし・不飽和脂肪酸→オートファジー活性化）

・調整テクニック（・スタイル別・土日リセット・筋トレ）

・糖がもたらす毒（・ドーパミン＋βエンドルフィン・白米、小麦粉、砂糖・血糖値上昇と眠気）

・脂肪肝（・余分な糖質→肝臓で中性脂肪・幹細胞３０％→勘脂肪（日本人４人に１人）・肝硬変・肝臓がん→命

・糖尿病（日本人の６人に１（１型と２型）・合併症リスク（心筋梗塞・認知症）・糖質制限より空腹時間）

・空腹時間で病気を遠ざける
① がん（ＤＮＡの損傷、修復・糖尿、肥満とがん）
② 高血圧症（ドロドロ血液・やっぱり内臓脂肪）
③ 認知症（生活習慣病・活性酸素との関係）
④ アレルギー（免疫力の過剰反応・腸内環境の悪化）
⑤ 感染症（オートファジーが細菌を分解）
⑥ 老化（活性酸素＝さびる・４０代から加速するミトコンドリアの低下）